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10種のカラフルブロックを並べて、積み重ねて、形あわせでブロック落とし
バケツのふたを開ければ、中からカンタンに取り出せて何度でも楽しめます。
はじめてのブロックでは色や形、「形あわせ」や「ものの出し入れ」を遊びながら学ぶことができます。
カラフルなおもちゃは赤ちゃんの視覚の発達を促します。
おもちゃを使っていろいろな色を覚えましょう。
ひとつひとつ指さしながら、ていねいに色の名前を発音してあげます。
また「黄色いお星さまだね」というふうに色をつかってお話することで、言葉と物のつながりを学ぶことができます。
「いっぱい、からっぽ」「入れる、出す」を教えてあげます。「赤いブロックを入れてみよう。四角いかたちだね」など、形や色、入れる、出すなどをていねいに伝えます。お子さまがブロックをすべて出したら「からっぽ」、すべて入れたら「いっぱい」とおしえてあげます。
形あわせはかんたんな形から始めましょう。丸い穴に丸いブロックを通すことができたら、次の形に挑戦します。かんたんなものから始めて、少し複雑なものにチャレンジしていきましょう。すぐに出来なくても大丈夫。お子さまのペースに合わせて無理のないように遊びましょう。そうすることでお子さまの自信につながります。
形を説明するときは、ひとつずつ。一緒に形を確かめて、お子さまが理解するのを待ってから、次の形に移りましょう。お子さまがブロックを手にしたら、それがどんな形か教えてあげます。
はじめてのブロックには同じ形のブロックが2個ずつ入っています。じゅんばんこに 「ママのばん、あなたのばん」など、お話ししながら遊んでみましょう。