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2022年5月発売ベーシックカー
TOONED ™
104



1960年登場のGMの大型ピックアップ、C/Kシリーズを、1980年代に日本で人気だった“背高ノッポディフォルメ”の自動車プラモデルにインスパイアされてデザインされたトゥーンド版のシルバラード。寸詰まりな愛くるしい造形だが大パワーを発生しそうなスーパーチャージャー付エンジンなどホットロッド感も満載!
HW TURBO ™
110



3代目シルビアをベースに製作されたグループ5規格のレーシングカー、シルビア・スーパーシルエット。 レースカー風に改造したクルマで若者たちが街中を爆走した日本固有のスタイルを現代のクルマにドッキングして、世界的に認知させたリバティーウォークによって、シルエットスタイルにカスタムされた実車をモチーフにしている。
HW HATCHBACKS™
17



今や車名よりも、型式名のAE86から“ハチロク”と呼んだ方が通りが良い、スプリンター・トレノ。FR(後輪駆動)と軽快な1.6リッターDOHCエンジンの組み合わせで、生産終了から30余年が経過した今もドリフト走行好き垂涎の1台である。今回のリリースは、ヘッドライトが点灯時のポップアップ状態で、リアスポイラーレスとなっているのが特徴。
HW J-IMPORTS ™
118



ホンダの創立50周年を記念して1998年に発売されたS2000。1970年に生産を終えた名車、ホンダS800の事実上後継モデルで、S800の生産終了以来、ホンダにとっては実に28年ぶりにFRスポーツカーとして知られている。ホットウィールでは、ハードトップやエアロパーツなどで武装された姿を表現している。
FACTORY FRESH ™
107



マクラーレンF1は新車当時、世界で一番高性能なクルマとも言われ、重量配分にもこだわった結果、運転席はクルマの中心に設置され、その両脇に助手席を備えた3人乗りという異色のレイアウトを採用。スタイリングはもちろん、3人分の座席も正確に再現されている。
HW J-IMPORTS ™
119



1989年にアメリカで発表されたマツダ MX-5ミアータ。日本では同年にユーノス ロードスターという車名で発売となった小型スポーツカーである。スペックよりも走りの楽しさを尊重したコンセプトが受けて世界中のクルマ好きを魅了した。前後で違うデザインのホイールを履くなどスタンス系な仕上がりに注目!
HW SCREEN TIME ™
103


FACTORY FRESH ™
106


HW HOT TRUCKS ™
115


RETRO RACERS™
123


HW ART CARS ™
111


HW DAREDEVILS ™
96


STREET BEASTS ™
89


COMPACT KINGS™
19


111

HW DAREDEVILS ™
117


HW RESCUE ™
121


2022年4月発売ベーシックカー
HW HOT TRUCKS ™
72



元々トヨタの小型ピックアップ・トラックのハイラックスで、“ピックアップ・トラック大国”のアメリカにおけるトヨタの車両販売の屋台骨を支える車種。特徴的なボディ色はVoodooブルーと呼ばれ、タコマの最上級スポーツグレードであるTRDパッケージ装着車のみがまとうことが出来るカラーとなっている。
FACTORY FRESH ™
86



コストダウンが推進される前のメルセデスベンツとして、今なおファンが多いW124型Eクラス。500EはEクラスをベースにポルシェが開発に関与した、5リッターのV8エンジンを積むモンスターセダン。 ヘッドライトやグリルはパッド印刷で再現され、リアルな仕上りとなっている。
HW MUD STUDS™
91



1989年に登場した80系ランドクルーザー。大型ステーションワゴン系統のランドクルーザーの第3世代で、サスペンションを従来の板バネ式からコイルスプリング式に変更し、タフネスさと乗り心地を両立させ、内外装のデザインも含めて上質感をアップさせている。
HW J-IMPORTS ™
97



1978年にロータリーエンジン専用スポーツカーとして人気が高いサバンナRX-7。その卓越した走行性能からモータースポーツでも活躍し、RX-7の輝かしい歴史のひとつである、1979年デイトナ24時間レースでクラス優勝したマシーンがモチーフとなっている。
HW HATCHBACKS™
67



スバル伝統の水平対向エンジンをターボで武装し、3代目インプレッサに設定された最強モデル。日本ではインプレッサを名乗った最後のWRX STI(モデルライフ中盤からインプレッサの名称が外れる)として知られるGRB型で、専用のボディや308馬力を発生するエンジン、高性能な4WDシステムが特徴だ。
RETRO RACERS™
57



1966年から現在に至るまでモータースポーツのトップカテゴリーであるフォーミュラ・ワン(F1)への参戦を続け、数多の勝利を獲得してきたマクラーレン。1993年に約1億円という価格で販売を開始した公道走行可能なスーパースポーツがF1だ。今回は競技用のGTRを再現したモデルで、大きなリアウィングが特徴!
BATMAN ™
78



日本もお馴染み『バットマン』。劇中で主人公が駆る特殊車両はバットモービルと呼ばれ、ミニカーのモチーフとしても古くから人気だ。 作品に合わせて種々のタイプがあるバットモービルだが、その中でもアイコン的な存在が、’50年代にフォードがモーターショー用に製作したエクスペリメンタル車、フューチュラを改修したこの1台。
HW J-IMPORTS ™
98



北米におけるホンダの上級スポーティ・ブランドであるアキュラの最量販車種のインテグラ。今回は3代目がモチーフ。スポーティなクーペボディやハードトップボディが特徴であり、アメリカでは販売されなかった、横長のヘッドライトを備えた日本仕様が再現された点が目を惹く。昨今の世界的なJDM(日本仕様)ブームを反映した形だ。
HW GREEN SPEED ™
100



日産のEV、リーフのイメージを投影したレーシングカー・コンセプト、ニスモRC。2011年に初代が登場したが、今回はベースを新型に変更しての2代目で、車名もニスモRC_02となる。車体のシルエットに市販車の面影を残すが、カーボンファイバー製のモノコックにボディが被せられて低重心化を果たした別物とも言えるフォルムを巧みに再現。
HW DREAM GARAGE ™
83


EXPERIMOTORS ™
101


BAJA BLAZERS ™
74


EXPERIMOTORS ™
75


EXPERIMOTORS ™
54


RETRO RACERS™
79


HW ART CARS ™
87


HW SCREEN TIME ™
60


HW DREAM GARAGE ™
84


HW HOT TRUCKS ™
93


HW DAREDEVILS ™
95


2022年3月発売ベーシックカー
HW DREAM GARAGE ™
1



勝車がホットウィールとして発売されることでも有名な『ホットウィール・レジェンドツアー』の2020年優勝車。1967年にフォード・マスタングの対抗馬としてGMが発売した兄弟車、ポンティアック・ファイヤーバードとシボレー・カマロ。今回モチーフとしたのは1970年に登場した第2世代のファイヤーバードをベースに、内外装の改造と850馬力のエンジンを積んでいる。
HW SCREEN TIME ™
8



ゲーム機、スーパーファミコン用のカートレースをするゲームとして発売された『スーパーマリオカート』。そのマリオの愛車を再現したミニカー。『MARIOKART(マリオカート)』シリーズの1台として、マリオのフィギュアが搭乗した状態で2019年に発売されたスタンダードカートだが、今回はフィギュアを外した、ミニカー単体での登場となる。
TOONED ™
10



1974年、タイプ1(ビートル)の後継機種として発売されたゴルフ。英国のミニと並ぶFF(前輪駆動)小型車のパイオニア的存在だ。その走りの良さからモータースポ―ツの世界でも活躍したが、今回はFIAの定めたグループ2規定に合わせ、KAMEI(カメイ)製のオーバーフェンダーとフロントスポイラーで武装したレース仕様を、ご覧の愛くるしいスタイルにデフォルメ。
HW TURBO ™
12



935はポルシェが1976年に生み出し常勝マシーンで、今回は常勝マシーン、935の中でも最速の名をほしいままにした935/78、通称モビーディック(白鯨)をモチーフに、ポルシェが現行の911ベースで製作したリバイバル版の935を再現。
HW HATCHBACKS™
17



1967年にフォード・マスタングの対抗馬としてGMが発売した兄弟車、ポンティアック・ファイヤーバードとシボレー・カマロ。今回モチーフとしたのは1970年に登場した第2世代のファイヤーバードをベースに、内外装の改造と850馬力のエンジンを積んでいる。優勝車がホットウィール化されることでも有名な『ホットウィール・レジェンドツアー』の2020年優勝車。
HW TURBO ™
38



キャデラック=アメリカの保守的なシニア層に向けた高級車というイメージを打破するために開発されたコンパクトセダンのCTS。巨大なリアウィングや、太いタイヤを履くためのオーバーフェンダーなど、迫力満点の実車のイメージを忠実にスケールダウンしている。
COMPACT KINGS™
42



第二次世界大戦前に開発され、戦後に量産を開始し、世界中で人気を博したのがビートルことタイプ1である。ドイツでの生産終了後もメキシコやブラジルで生産が継続され、2003年の生産終了時の累計生産台数は2100万台超と、単一車種としては史上最多の生産台数を誇った。ホットウィールとしてはBUG(虫)の愛称で親しまれ、1980年代末にリリースされた金型がベース。いかにもアメリカ的な木目調パネル・カスタムが魅力。
CHEVY® BEL AIR™
43



ギャッサーは1950~1970年代にかけて、アメリカのドラッグレース(1/4マイルをいかに速く走るかを競う)で全盛期を迎えた競技車のスタイル。エンジンの上にスーパーチャージャーを搭載し、閉じることのできなくなったボンネットは取っ払い、その強大なパワーを後輪がしっかり路面に伝えられるように、後ろ下がりの車高になっている。
HW METRO ™
55



エンジンを車体前方に積み、その両脇に前席を配した、アメリカ製のCOE(キャブ・オーバー・エンジン)型バンの代表格とも言えるダッジ・ラム・バン。アメリカでは荷物の運搬やミニバス的に使用される車種だが、レーシーに改造された室内を透明ルーフ越しに眺めることができる。
HW TURBO ™
64



世界3大レースのひとつとも言われる、フランスのル・マン24時間。そのLMGT1クラスでの勝利を目指して開発されたのがR390 GT1。ホットウィールがモチーフにしたのは、LMGT1クラスの参加規程を満たすために、1台だけ作られた市販バージョン。
HW TURBO ™
65



1909年にフランスで創業したブガッティ。1930年代には世界でもっとも高性能で美しいクルマを作る自動車会社として名を馳せていた。モチーフとなったのはEB110の最強仕様であるSS(Super Sports)で、クワッド(4基)ターボ装着の3.5リッターV12は標準車比51馬力アップの611馬力まで強化され、最高速度355km/hを誇った。
HW GREEN SPEED ™
73



アメリカを代表するスペシャリティカー、マスタングの名を名乗るが、その後継機種ではなく派生モデルとして登場した100% EVのクロスオーバーSUV。1400はその名の通り1400馬力を発生するレーシングプロトである。7個のモーターを装備し、最高速度は260km/hを誇る。迫力満点のワイドボディなど実車の特徴を巧みにミニカー化。
HW SPEED TEAM™
71


HW RIDE-ONES™
16


BAJA BLAZERS ™
25


BAJA BLAZERS ™
26


HW METRO ™
31


BATMAN ™
32


RETRO RACERS™
34


HW SCREEN TIME ™
35


CHEVY® BEL AIR™
44


HW CONTOURED
46


HW SPEED TEAM™
47


HW SPEED TEAM™
48


HW HOT TRUCKS ™
49


HW METRO ™
56


RETRO RACERS™
58


RETRO RACERS™
59


HW ART CARS ™
63


HW HATCHBACKS™
67


HW MUD STUDS™
68


CHEVY® BEL AIR™
70


2022年2月発売ベーシックカー
HW METRO ™
5



排気量660cc以下の軽自動車規格のトラック、通称軽トラは古くから日本の狭い路地裏に荷物を届ける働き者として親しまれてきた。プリミティブな構造や操縦感覚から、趣味車として愛好するファンも多い。マイティ KはHWのオリジナルデザインだが、実際に存在しそうなリアルさが魅力。
HW TURBO ™
13



1981年に発売され、毎年のように新グレードや新仕様を追加していたホンダの小型ハッチバック車シティ。ホットウィールがモチーフとしたのは、高性能のシティ ターボIIを使ったワンメイクレースの競技用車両で、市販車とは異なる前後オーバーフェンダーやルーフ後端のスポイラーが一番の特徴となっている。
HW HATCHBACKS™
18



メルセデス・ベンツのエントリーモデルとして1997年に登場したAクラス。ホットウィールは日本でも2018年に発売が開始された4代目をミニカー化。AMG系のハイパフォーマンス仕様ではなく、標準系のA250をモチーフにしており、鮮明なパッド印刷を駆使した灯火類の表現が印象的だ。
HW HOT TRUCKS ™
24



Rotary Engine Pick Upを略した、REPU(レプ)の愛称で親しまれる1台をモチーフにしたマツダ・レプ。アメリカではピックアップトラックはプライベートユースが主体のため、そんなユーザー層を狙ってマツダがアメリカ市場限定で発売したモデル。標準モデルとは異なるオーバーフェンダー調のボディ、フロントグリル、そして丸型4灯のテールランプなど、同車の特徴を正確にトレースしている。
RETRO RACERS™
34



EXPERIMOTORS ™
27


HW SPEED TEAM™
22


RETRO RACERS™
33


HW EXOTICS ™
201


BAJA BLAZERS ™
3


FAST FOODIE ™
11


HW HATCHBACKS™
17


COMPACT KINGS™
19


HW CONTOURED
21


BAJA BLAZERS ™
2


HW SCREEN TIME ™
9


HW RIDE-ONES™
16


HW HOT TRUCKS ™
23


BAJA BLAZERS ™
25


BAJA BLAZERS ™
26


BATMAN ™
32


RETRO RACERS™
34


HW SCREEN TIME ™
35


HW HATCHBACKS™
41


CHEVY® BEL AIR™
43


HW CONTOURED
46


HW HOT TRUCKS ™
49


2022年1月発売ベーシックカー
HW EXOTICS ™
223



ポルシェといえば911型に一極集中。そんな状況を打破するのに一役買ったことで知られるのが、フォルクスワーゲンとの共同開発により、既存の乗用車用部品を流用するなどして安価に仕上げられたミッドシップ・スポーツカーの914。昨今、アメリカで人気のスポーツカーの車高を上げて、大径タイヤを履かせたオフロード風カスタムスタイルに即してデザインされている。
HW EXOTICS ™
224



1909年にフランスで創業したブガッティ。1930年代には世界でもっとも高性能で美しいクルマを作る自動車会社として名を馳せていた。モチーフとなったのはEB110の最強仕様であるSS(Super Sports)で、クワッド(4基)ターボ装着の3.5リッターV12は標準車比51馬力アップの611馬力まで強化され、最高速度355km/hを誇った。
HW HOT TRUCKS ™
226



1989年に登場した80系ランドクルーザー。大型ステーションワゴン系統のランドクルーザーの第3世代で、サスペンションを従来の板バネ式からコイルスプリング式に変更し、タフネスさと乗り心地を両立させ、内外装のデザインも含めて上質感をアップさせている。スペアタイヤはサイドのロゴ通りFifteen 52のホイールが組み込まれている。
HW J-IMPORTS ™
151



アメリカでマスタングが先鞭をつけたスペシャリティカー・カテゴリーに、日本車としていち早く追随した初代セリカ。スタイリッシュなボディに高性能なDOHCエンジンを搭載。日本ではダルマの愛称で親しまれ、アメリカでも高い人気を誇った。アメリカのミニカーだが、モチーフを右ハンドルの日本仕様とするなどデザイナーのこだわりを感じる1台だ。
HW EXOTICS ™
235



F1で有名なレーシングチーム(コンストラクター)のマクラーレンが、1990年に立ち上げた市販車部門のマクラーレン・カーズ(現・マクラーレン・オートモーティブ)。マクラーレンF1は新車当時、世界で一番高性能なクルマとも言われ、重量配分にもこだわった結果、運転席はクルマの中心に設置され、その両脇に助手席を備えた3人乗りという異色のレイアウトを採用。スタイリングはもちろん、3人分の座席も正確に再現されている。
HW SPEED GRAPHICS ™
178



2019年、17年ぶりに復活を果たした スープラ。BMWとの協業開発により、スープラのアイデンティティでもある、直6エンジンと後輪駆動の組み合わせを実現した。開発当時よりサードパーティによるチューニングやカスタムを想定して設計されていたことでも知られるGRスープラ。ホットウィールのスープラもパンデムのビス留めオバフェンが装着されたワイルドな仕様がモチーフとなっている。
HW EXOTICS ™
243



英国発の高級GTスポーツカー・ブランド、アストンマーティン。V12スピードスターは往年の名マシーン、DBR1などのイメージを現代流にアレンジしたデザインが特徴の限定モデル。V8搭載のヴァンテ―ジをベースに、DBSスーパーレッジェーラ用のV12エンジンを搭載して最高速度は300km/hを誇る。
HW HOT TRUCKS ™
245



1970年に登場したレンジローバー。今で言う高級SUVの先駆けで、ジープの高機動性とステーションワゴンの快適性を兼ね備えた、当時としては画期的なクルマとして時に砂漠のロールスロイスとも称された。ホットウィールとしては2度目のモデル化であり、今回は初期の2ドアをベースに有名な『パリ・ダカール・ラリー』第1回を制した競技用車両風にリアサイドウィンドウを廃したスタイルでの登場。
HW J-IMPORTS ™
204



大パワーを確実に路面に伝え、速い速度でもカーブを曲がれるように履くレーシングタイヤ。そのままでは車体からはみ出すので、対策に装着されるのがオーバーフェンダーだ。35GT-RRはそんなレーシングカー風に、日本のリバティーウォークが作った改造車である。
THEN AND NOW ™
180



1972年に登場した4代目スカイライン。『ケンとメリー』というカップルを全面に押し出したプロモーション戦略が奏功し大ヒット車となる、通称ケンメリ。ホットウィールではわずか197台しか生産されなかった最強版のGT-Rを再現。4輪に装着されたオーバーフェンダーが見どころ。
HW RESCUE ™
205


BATMAN ™
56


HW J-IMPORTS ™
125


HW TURBO ™
148


FACTORY FRESH ™
157


ROD SQUAD ™
161


THEN AND NOW ™
164


HW EXOTICS ™
174


HW J-IMPORTS ™
176


HW SPEED GRAPHICS ™
178


THEN AND NOW ™
179


BATMAN ™
181


HW SPEED GRAPHICS ™
183


ROD SQUAD ™
184


HW J-IMPORTS ™
187


HW RESCUE ™
188


HW FLAMES ™
189


MUSCLE MANIA ™
191


MUSCLE MANIA ™
192


HW RACE TEAM ™
195


HW HOT TRUCKS ™
237


HW RACE TEAM ™
241


HW EXOTICS ™
244


MUSCLE MANIA ™
249


MUSCLE MANIA ™
250


THEMED AUTOMOTIVE ASSORT



各テーマの実車を集めたシリーズ「テーマオートモーティブアソート」より新たに「マッド・ランナーズ」が登場!泥道を駆け抜ける車を表現している車体のグラフィックスにも注目! 車種:メルセデス・ベンツ ウニモグ 1300、'67 ジープスター コマンド 、オールズ 442 W-30、トヨタ ランドクルーザー、'15 ランドローバー ディフェンダー ダブル キャブ
THEMED ENTERTAINMENT ASSORT



『バットマン』のシリーズでおなじみの「バットモービル」の車種が登場! TVシリーズやアニメシリーズなどを含む全5車種のラインアップとなっています。 車種:バットモービル、TVシリーズ バットモービル、バットモービル、バットマン 1989 バットモービル、バットマン: アニメシリーズ
MULTIPACK



ホットウィールで人気のオリジナルカーを集め、専用のボックスに入れたマルチパックが登場! 過去に『ホットウィール レジェンドツアー』で優勝した車も含まれています。 車種:2 JET Z, '67 PONTIAC GTO, BONE SHAKER, DEORA II, THE NASH, TWIN MILL
MULTIPACK



日本車のみを集め、専用のボックスにいれたマルチパックが登場!1台ずつメーカーが異なる日本車が6台含まれています。 車種:'88 ホンダ CR-X, '95 マツダ RX-7、三菱 2008 ランサーレボリューション、日産 300ZX ツインターボ、スバル インプレッサ WRX、トヨタAE-86 カローラ