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    マテル社ゲーム公式チャンネルです。 新商品、ゲームの遊び方を発信中!是非チェックしてみてください!新商品、ゲームの遊び方を発信中!是非チェックしてみてください!

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新商品&おすすめ商品

ウノ ミニオンズ
プレイ人数
2~10人
対象年齢
7才以上
ウノジュニア パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー
プレイ人数
2~4人
対象年齢
3才以上
ウノ ハンパねぇ!
プレイ人数
2~6人
対象年齢
7才以上
ブロックスシャッフル ポケモンエディション
プレイ人数
2~4人
対象年齢
7才以上
バウンス・オフ デュエル
プレイ人数
2人用
対象年齢
7才以上
ホットウィール くみたてボカン! パニックゲーム
プレイ人数
2~3人
対象年齢
5才以上
ウノ ドラゴンボールZ
プレイ人数
2~10人
対象年齢
7才以上
ウノ フレックス
プレイ人数
2~8人
対象年齢
7才以上
バウンス・オフ
プレイ人数
2~4人
対象年齢
7才以上
ブロックス シャッフル
プレイ人数
2~4人
対象年齢
7才以上
ブロックス
プレイ人数
2~4人
対象年齢
7才以上
ウノ マリオカート
プレイ人数
2~10人
対象年齢
7才以上
ウノ ポケットモンスター
プレイ人数
2~10人
対象年齢
7才以上
UNO

2016年に45周年を迎えたウノは、発売を開始してから初めてとなる新ルール「白いワイルドカード」の追加を行いました。また、2017年には日本人が考案した新たなカード「シャッフルワイルド」が加わり、よりエキサイティングになって、大人から子供まで、 家族や友達みんなで楽しめます。

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ONLINE SHP

MATTEL Games
MATTEL GAMES

世界中で不動の人気を誇るカードゲームの定番ウノ、子供向け教育コンテンツとしても取り上げられる戦略ゲームブロックス、シンプルなルールにはまる人が続出の 新感覚ゲームバウンス・オフをはじめ、大人から子供まで家族や友達みんなで楽しめる多種多様なゲームをご提供しています。

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NEWS/EVENT
お知らせ /
イベント

01
09
2024

幅広い世代に認知度の高い人気ゲームウノがコミュニケーション能力について調査子どもに身につけてもらいたい能力No.1は「コミュニケーション能力」

01
09
2024

あなたの知らないウノがある?! そのルール公式じゃないかも? ローカルルールページ公開

01
05
2024

あなたが知っているウノのルールは、公式ではないかも?! 「 #全国一斉ウノアンケート」

01
10
2023

1月11日は「ウノの日」!『さぁ、キミもマテルゲームのセカイへ!』新アンバサダーに人気動画クリエイター「セイキン」さんが就任

01
01
2023

今年のマテルゲームアンバサダーを当てよう!2023マテルゲームアンバサダー予想キャンペーンがTwitterでスタート!!

08
26
2022

世界的アーティスト村上隆氏とのコラボレーション ウノ が登場!「ウノ アーティスト/TAKASHI MURAKAMI」8月27日(土)より数量限定で順次日本販売スタート!

08
01
2022

ウノやブロックスなど大人気ゲームを購入すると、チェキやQUOカードが抽選で当たる!「夏休みはみんなでマテルゲームしよう!プレゼントキャンペーン」8月1日(月)よりスタート

07
26
2022

大人気ボードゲーム『ブロックス』が『UNO』とコラボレーション!ウノカードで予測できない陣取りゲームが楽しめる「ブロックス シャッフル」 7月23日より発売

05
27
2022

7月公開の映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』に登場する人気恐竜がデザインされたUNO(ウノ)が新登場!「ウノ ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」5月28日より順次発売

05
19
2022

シンプルルールで誰でも楽しめる! 順番にカードを出し、合計が99以上になると脱落!新感覚足し算ゲーム「ONO 99」 5月下旬より発売

05
23
2022

「こいぬと一緒においかけっこ!バイリンガル・パピー」「バイリンガル・おしゃべりベビーUNO」5月下旬より発売

04
14
2022

シグナルを見て上げて!下げて! 新時代の旗あげゲームが登場 おひとりさまでも同時対戦でも楽しめるエレクトリック旗あげゲーム「クロス シグナル」 4月中旬より発売

04
12
2022

すべてのカードがワイルドカード!?数字も色も関係ない新感覚ウノ!スピーディーでスリリングなゲーム展開を楽しめる「ウノ オールワイルド」 4月中旬より発売

ABOUT MATTEL GAMES

マテルゲームってなに?

マテルゲームは大人から子供まで家族や友達みんなで楽しめる、 多種多様なゲームをご提供しています。

1971年の誕生以来、不動の人気を誇るカードゲームの定番「ウノ」、子供向け教育コンテンツや社内研修コンテンツとしても取り上げられる戦略ゲーム「ブロックス」、シンプルなルールにはまる人続出の新感覚ゲーム「バウンス・オフ」、ライトペンを使って空中にお絵かきをして、スマホの画面に映し出された絵を見ながら、仲間が何を描いているのかを当てるAR(拡張現実)ゲーム「ピクショナリー エアー」など、ルールは簡単だけど、老若男女みんなで盛り上がれるゲームのラインナップがそろっています。

UNO’SHISTORY

ウノの誕生

ウノは、1971年にアメリカ合衆国オハイオ州シンシナティで理髪店を営んでいたマール・ロビンスの手によって誕生しました。家族や友人たちとよくカードゲームを楽しんでいた彼は、ルールがより簡単で覚えやすく、小さな子どもでも遊べるカードゲームを開発することを思い立ちます。そこでマールと妻のマリーは、ゲームの開発費を捻出するために自宅を売却、そこに息子のレイも加わって新しいカードゲームを5,000個製造します。彼らはそのゲームを「ウノ (スペイン語で1という意味)」と名付け、手持ちのカードが1枚に なったときにウノと宣言するルールにしました。(ビンゴのように、プレイ中に繰り返しウノと叫ぶことで、製品名を浸透させる意図もありました。)

発売当初はマールの理髪店で販売していましたが、ロビンス夫婦はアメリカ国内を行脚して、ウノを直接販売しながら広めていくアイデアを思いつきます。そこで、自宅を売却した資金の一部を使って古いキャンピングカーを購入し、側面に「ウノ・アメリカで一番面白いゲーム」というサインを掲げました。そのキャンピングカーでテキサスからフロリダに至るまで、あらゆるキャンプ場を回って、ウノを実際に体験する機会を設けて即売していきました。初回製造分5,000個を完売したことに自信を深めた彼らは、新たに10,000個製造することを決めました。その後、マールとレイは小売店から受注を受けて店頭で販売することに成功し、そのことでウノの名声が広まって、オハイオ州外の小売店からもウノを販売したいとの問い合わせが殺到することになります。

  • 1970's
  • 1980's
  • 1990's
  • 2010's
  • 2020's
1971

アメリカ合衆国オハイオ州シンシナティで理髪店を営んでいたマール・ロビンスの手によって誕生。

1980

ロビンスはマーケティングの才能にも長けており、ウノの大ファンであるロバート・テザック(後にインターナショナル・ゲームズという会社を設立)のオファーに応えてウノを売却、その後ウノはテザックとそのチームによってアメリカ以外の海外マーケットに進出して、世界中で最も愛されるカードゲームの一つとして成長していくことになります。テザックは、ウノをより多くの人々が楽しめるように、カードのデザインや取扱説明書をわかりやすく改良し、今日親しまれているウノが誕生、カードゲームとして類を見ない飛躍的な成長を遂げました。

1992

マテル社がウノ・ブランドを継承し、同社のゲームブランドに加わる。

1999

カードが飛び出すウノ アタックを発売。

2016

ウノ誕生45周年を記念して、ブランド市場初めてとなるルール改定を実施。好きなルールを自由に書き込めるカード「白いワイルド」、さらに翌年には全員のカードを集めてシャッフルすることができるカード「シャッフル ワイルド」を新たに追加。

2017

ウノが世界で最も多く販売されているカードゲームとして認定される。

2018

2枚のカードの数字を足してカードを捨てることができるドス(スペイン語で2の意味)を発売

2019

ライトサイド(表面)とダークサイド(裏面)、2つのモードを楽しむことができるウノ フリップを発売。

2021

ウノ誕生50周年を迎え、80を超える国々で年間2,000万個以上販売されており、カードゲームの定番として世界中で楽しまれています。
親子でサステイナブルなおもちゃを選んだり、おもちゃを通して地球環境について考えることで、子どもたちがより身近に、自分ゴトとしてSDGsを考えるきっかけになればと考え、「地球にやさしいウノ」を発売。カード本体やパッケージ、取扱説明書までリサイクル可能な原料で作られ、さらにカードは大豆由来のインクで印字。持続可能な森林管理のもと生産された原料でつくられたことを示す、FSC認証取得済みの商品です。