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マテル社ゲーム公式チャンネルです。 新商品、ゲームの遊び方を発信中!是非チェックしてみてください!新商品、ゲームの遊び方を発信中!是非チェックしてみてください!
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2016年に45周年を迎えたウノは、発売を開始してから初めてとなる新ルール「白いワイルドカード」の追加を行いました。また、2017年には日本人が考案した新たなカード「シャッフルワイルド」が加わり、よりエキサイティングになって、大人から子供まで、 家族や友達みんなで楽しめます。
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ウノ ハンパねぇ!
- プレイ人数
- 2~6人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノジュニア パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー
- プレイ人数
- 2~4人
- 対象年齢
- 3才以上
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ウノ クアトロ ならべてフォー
- プレイ人数
- 2~4人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ パーティー
- プレイ人数
- 6~16人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ フレックス
- プレイ人数
- 2~8人
- 対象年齢
- 7才以上
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ドス セカンドエディション
- プレイ人数
- 2~4人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ ドラゴンボールZ
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ フリップ
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ オールワイルド
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
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オーノー ナインティナイン
- プレイ人数
- 2~6人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ H2O
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ スタッコ
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 8才以上
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ウノ アタック エクストリーム
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ マリオカート
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ ポケットモンスター
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
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ウノ ミニオンズ
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
世界中で不動の人気を誇るカードゲームの定番ウノ、子供向け教育コンテンツとしても取り上げられる戦略ゲームブロックス、シンプルなルールにはまる人が続出の 新感覚ゲームバウンス・オフをはじめ、大人から子供まで家族や友達みんなで楽しめる多種多様なゲームをご提供しています。
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ブロックスシャッフル ポケモンエディション
- プレイ人数
- 2~4人
- 対象年齢
- 7才以上
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バウンス・オフ デュエル
- プレイ人数
- 2人用
- 対象年齢
- 7才以上
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ホットウィール くみたてボカン! パニックゲーム
- プレイ人数
- 2~3人
- 対象年齢
- 5才以上
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バウンス・オフ
- プレイ人数
- 2~4人
- 対象年齢
- 7才以上
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ブロックス シャッフル
- プレイ人数
- 2~4人
- 対象年齢
- 7才以上
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クロス シグナル
- プレイ人数
- 2~4人
- 対象年齢
- 8才以上
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ブロックス
- プレイ人数
- 2~4人
- 対象年齢
- 7才以上
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ブロックス トライゴン
- プレイ人数
- 2~4人
- 対象年齢
- 7才以上
NEWS/EVENT
お知らせ /
イベント
イベント
マテルゲームってなに?
マテルゲームは大人から子供まで家族や友達みんなで楽しめる、 多種多様なゲームをご提供しています。
1971年の誕生以来、不動の人気を誇るカードゲームの定番「ウノ」、子供向け教育コンテンツや社内研修コンテンツとしても取り上げられる戦略ゲーム「ブロックス」、シンプルなルールにはまる人続出の新感覚ゲーム「バウンス・オフ」、ライトペンを使って空中にお絵かきをして、スマホの画面に映し出された絵を見ながら、仲間が何を描いているのかを当てるAR(拡張現実)ゲーム「ピクショナリー エアー」など、ルールは簡単だけど、老若男女みんなで盛り上がれるゲームのラインナップがそろっています。
UNO’SHISTORY
ウノは、1971年にアメリカ合衆国オハイオ州シンシナティで理髪店を営んでいたマール・ロビンスの手によって誕生しました。家族や友人たちとよくカードゲームを楽しんでいた彼は、ルールがより簡単で覚えやすく、小さな子どもでも遊べるカードゲームを開発することを思い立ちます。そこでマールと妻のマリーは、ゲームの開発費を捻出するために自宅を売却、そこに息子のレイも加わって新しいカードゲームを5,000個製造します。彼らはそのゲームを「ウノ (スペイン語で1という意味)」と名付け、手持ちのカードが1枚に なったときにウノと宣言するルールにしました。(ビンゴのように、プレイ中に繰り返しウノと叫ぶことで、製品名を浸透させる意図もありました。)
発売当初はマールの理髪店で販売していましたが、ロビンス夫婦はアメリカ国内を行脚して、ウノを直接販売しながら広めていくアイデアを思いつきます。そこで、自宅を売却した資金の一部を使って古いキャンピングカーを購入し、側面に「ウノ・アメリカで一番面白いゲーム」というサインを掲げました。そのキャンピングカーでテキサスからフロリダに至るまで、あらゆるキャンプ場を回って、ウノを実際に体験する機会を設けて即売していきました。初回製造分5,000個を完売したことに自信を深めた彼らは、新たに10,000個製造することを決めました。その後、マールとレイは小売店から受注を受けて店頭で販売することに成功し、そのことでウノの名声が広まって、オハイオ州外の小売店からもウノを販売したいとの問い合わせが殺到することになります。
- 1970's
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