~フィッシャープライスを支える、コンテンツディレクター日比野氏のインタビューも公開!~

世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:マーク・パンサール)は、昨年、子どもたちのわくわくを引き出し、子どもの成長を支える大事なおもちゃについて改めて考える記念日として、毎年10月1日を「わくわくトイの日」を制定しています。今年は「わくわくトイの日」を記念して、おもちゃ研究所「プレイラボ JAPAN」を盛り上げる公式アンバサダー第1期生の募集を開始します。また、フィッシャープライスのおもちゃの日本の開発を支える音楽プロデューサーであり、保育士として保育施設の運営にも携わる日比野氏のインタビューも公開します。
HP URL:https://mattel.co.jp/fisher_price/

【Point】
✓ 毎年10月1日は、子どもたちのわくわくを引き出し、子どもの成長を支える大事なおもちゃについて改めて考える「わくわくトイの日」!
✓ 「わくわくトイの日」を記念して、フィッシャープライスが運営するおもちゃ研究所「プレイラボ JAPAN」の公式アンバサダー第1期生の募集を開始!また、フィッシャープライスの豪華景品があたるフォトコンテストも実施。
✓ フィッシャープライスのバイリンガル玩具を支える、コンテンツディレクター日比野氏のインタビューも初公開!

【おもちゃの研究所「プレイラボ ジャパン」公式アンバサダーの募集を開始!】
応募ページ:https://babyco.co.jp/ambassador-fisherprice/
フィッシャープライスが運営するおもちゃ研究所「プレイラボ JAPAN」の公式アンバサダー第1期生を5名募集します。

「プレイラボ ジャパン」アンバサダー詳細
フィッシャープライス公式アンバサダーとは、乳幼児期からの五感を育てるあそびを通じ、未来の成長をサポートするフィッシャープライスのおもちゃ研究所「プレイラボ JAPAN」プロジェクトを、SNSを通じた活動を通して発信などで一緒に盛り上げていただくメンバーです。

・アンバサダーの特典
-フィッシャープライスのおもちゃをプレゼント
-フィッシャープライスの最新情報をお届け
-公式アンバサダー認定証をお届け
-活動費として謝礼をご用意しております(交通費別途)

・応募資格
以下の条件を全て満たしている方であれば
ご応募いただけます。
-20歳以上の女性
-現在、0~2歳未満(応募時)のお子さまがいらっしゃる方
-Instagramのアカウントをお持ちの方
-公式アンバサダーとして、お顔を掲載させていただける方

・応募方法
① 公式Instagramアカウントをフォロー
( URL:https://www.instagram.com/fisherprice_jp/?hl=ja )
② 下記の応募フォームにアクセス
(URL:https://babyco.co.jp/fisherprice-ambassador/)
③「応募フォーム」に必要事項をご記入のうえ、エントリー完了

・募集期間
2022年9月29日(木)〜2022年10月14日(金)23:55

・募集人数
5名

・アンバサダー任期
2022年11月1(火)日〜2023年10月31日(火)

・アンバサダーへのお願い事項
-フィッシャープライスのコンセプトや活動に共感し積極的に広めてくれること
-Instagramアカウント上で月1回以上の投稿してくれること
-座談会、商品開発、イベント参加、その他プロモーション上の企画や制作にご協力いただくこと

【「わくわくトイの日」を記念して、フォトコンテストを実施!】
10月1日の「わくわくトイの日」を記念して、「我が子の“わくわく”な瞬間」をおさめた写真を投稿してくださった方、総勢25名様にフィッシャープライスの豪華商品が当たる、フォトコンテストを実施します。

<キャンペーン詳細>
・応募期間
2022年10月1日(土)〜10月30日(日)

・応募方法
①「我が子の“わくわく”な瞬間」をテーマに写真を用意する。
※0~3歳くらいのお子様が写っているお写真をご用意ください。
※過去に撮影されたお写真でもご参加いただけます。
※笑顔でもびっくりした顔でも、お顔が映らなくても
 (後ろ姿とかでも)問題ございません。

②#我が子のわくわく/#フィッシャープライス/#わくわくトイの日/の
 3つのハッシュタグをつけて写真を投稿。

・景品(当選者は11月14日(月)〜18日(金)の間公式HPにて発表)
-グランプリ わくわく賞  :1名 3万円相当のフィッシャープライスおすすめおもちゃセット
-ウキウキ賞(0歳児部門) :5名 トイザらス限定 レインフォレスト・ジャンパルー
-ルンルン賞(1歳児~部門):5名 トイザらス限定 はずむ!まわる!バイリンガル・らいおん
-トキメキ賞         :14名 バイリンガル・パピー または バイリンガル・シロフォン

【フィッシャープライスのバイリンガル玩具を支える、コンテンツディレクター日比野氏のインタビューを公開】
フィッシャープライスのおもちゃの魅力「きみといっしょにいる幸せ」
インタビューページ:https://mattel.co.jp/fisher_price/interview/index.html#interview05

音楽プロデューサーで保育園を運営しながら自身も保育士の資格を取得し、保育の現場に立つ日比野則彦氏は、演奏家・作曲家・サウンドエンジニア・事業家という多彩な顔をもち、アメリカで開発されるフィッシャープライスの英語のおもちゃに日本語を吹き込む、コンテンツディレクションを長年担当しています。今回は日比野氏に、フィッシャープライスのおもちゃの魅力や、日本語の音声を吹き込み、おもちゃをローカライズする際のこだわりなどについて語っていただきました。

<日比野則彦氏 プロフィール>
作曲家、音楽プロデューサー、事業家と3つの顔を持つ。大阪大学人間科学部、バークリー音楽院卒。2009年からは、ゲーム音楽を演奏する世界各地で演奏している。作曲家としては、ゲーム「メタルギアソリッド」シリーズの音楽を2001年より担当。3作目の主題歌”Snake Eater”は米ゲーム音楽団体G.A.N.G.(Game Audio Network Guild)より、ベストボーカルソング賞を受賞。2009年より日比野音療研究所主宰。心身の癒しに特化した帆船型の音響装置「凛舟」を開発し、長岡技科大および日本大学との共同研究。睡眠の質や不安感を改善のエビデンスを確立し、ターミナルケアの現場で導入を進めている。医療介護の現場における経験から、ひとりひとりが心身の状況に関わらず「必要とされる」場が最も重要であることを感じ、新潟市に企業主導型保育園「ひかりキッズ」学童・アフタースクール「わくわくアーク」を開設。子どもからシニアまで「ひとつの大きな家族」として生きられるコミュニティづくりを目指している。