日本ではハッチバックのイメージが強いシビックだが、アメリカ市場では5代目から車体後部にトランクを備えたクーぺボディも用意され人気となり、以降はセダンと並んで主要モデルとなっている。ホットウィールが再現した6代目シビックのクーペは日本でも販売。