ウノ リロ&スティッチ
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
リロ&スティッチがウノになったよ! スペシャルルール ”ワイルド オハナはいつもいっしょ” でだれでもみんなカードが4枚に?!カードが1枚になったら、""ウノ!""と叫ぶのを忘れずに。 家族で楽しめるウノ リロ&スティッチは、7歳以上のどなたにも、特にリロ&スティッチファンへのプレゼントに最適です。©Disney
- メーカー
希望小売価格 - 1,540円(税込)
- 品番
- JCC10
- パッケージサイズ
- 9.2 x 1.9 x 14.4cm (幅x奥行x高さ)
- 対象年齢
- 7才以上
- 電池
- 電池不要
HOW TO PLAY
遊び方
最初に7枚ずつカードを持って、前の人の捨てたカードと同じ数字、または同じ色、または同じ記号のカードを捨てます。最初に自分の持ち札を全て捨てた人が勝ちです。
最初に親を決めて、カードを切ります。
親は、各プレイヤーに7 枚ずつカードを伏せて配ります。残りのカードは、伏せて積んでおきます。これが引き札の山です。親が引き札の山の一番上のカードを1 枚めくり、脇に置きます。これが捨て札の山の最初の1 枚になります。捨て札の山の一番上のカードを場のカードと呼びます。最初の場のカードが記号カードだった時は、引き札の山の中に戻して、次の1枚を場のカードにします。
親の左どなりの人が最初のプレイヤーです。時計周りにカードを捨てていきます。

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場のカードが青の7です。この場合どんな色でも数字が7のカード、どんな数でも青のカード、青の記号カード、またはワイルド、ワイルド ドロー4、ワイルド オハナはいつもいっしょのいずれか1枚を捨てられます。

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場のカードが青のスキップです。スキップなので次の人はとばされその次の人の番です。その人の手持ちの4枚のカードのうち、パープルの7だけ使えません。
手持ちのカードが残り1枚になるそのとき、その人はみんなに向かって「ウノ!」と宣言しなければなりません。
「ウノ」と叫ぶのを忘れた人が最後から2枚目のカードを捨てた瞬間から、次の人がカードを捨てる瞬間までの間に指摘されたら、罰になります。
最初の1人が上がるとそのラウンドは終了です。上がった人が次回の親になります。
上がった人が最後に捨てたカードが「ドロー2」の場合は次のプレイヤーが2枚引きます。「ワイルド ドロー4」だった場合は次のプレイヤーが4枚引いてこのラウンドが終了します。
手札を出しきって上がった人は、ほかの人の残り手札分の合計点数を得点します。カードの点数はつぎのとおりです。
<0~9までの数字カード>
数字のとおりの点数
<記号カード>
ドロー2:20点
リバース:20点
スキップ:20点
ワイルド:50点
ワイルド オハナはいつもいっしょ:50点
ワイルドドロー4:50点
●1回戦で「B氏」があがり、A、C、D氏の手札の合計点が118点の場合、B氏のところに+118と書きます。
●あがれなかったA、C、D氏は自分のカードの合計を、マイナス点で記入します。
●ラウンド毎に、各自の合計点を記入します。
●最高得点者が勝ちです。
※国際ルールではラウンド数に関係なく、早く得点が500点に達した人がそのゲームの勝者です。
このカードが出されたら、次の番の人は引き札の山からカードを2枚引かなければなりません。
カードは捨てられず、次の人に順番が移ります。
順番の移る方向が逆になります。
左回りだったのが右回りに、右回りだったのが左回りに。
次の番の人が一回抜かされます。
好きな色を宣言できます。
場のカードが何であっても、捨てることができます。手持ちのカードの中に、使えるカードがあってもこのカードを使えます。

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場のカードが何であっても、捨てることができます。このカードが出されたら
(1)手持ちのカードが4枚以上ある人は全員、4枚だけ残して他のカードをこのカードの下に捨てます。
(2)手持ちのカードが4枚ない人は全員、4枚になるまでカードを引きます。
このカードを出した人は好きな色を宣言し、ゲームを再開します。
好きな色を宣言でき、次の人に4枚カードを引かせることができます。
次の人は手持ちのカードを捨てられず、その次の人に順番が移ります。
他に使えるカードを持っている時は、このカードは使えません。ズルをして使うと罰則がありますが、ばれなければ大丈夫です。
●使えるカードを持っているのに、ワイルド ドロー4を使うのは反則です。
しかし、ばれなければ使えます。ばれたら、ワイルド ドロー4を手もとに戻し、 罰としてカードを4枚引きます。
●次の人は、ワイルド ドロー4が出された時は口出しすることができます。
ワイルド ドロー4が反則で使われていると思った時は「チャレンジ」をコールします。
疑われた人は、手持ちのカードをコールした人にだけ見せなければなりません。
●本当に反則だった場合は、反則した人が罰を受けますが、反則していなかった場合は、チャレンジをコールした人が罰を受けます。
ワイルド ドロー4の指示に従って4枚引くだけでなく、罰としてさらに2枚(合計6枚)引かなければなりません