ウノ ハンパねぇ!

プレイ人数
2~6人
対象年齢
7才以上

カードを10枚ひかせるワイルドカードなど、情け無用のカードを大量投入。ドローカードがどんどん増えても、カードが全て交換になっても、、、容赦なし!カードを持ちすぎるとゲームオーバーになるルールも追加。 手加減なしのハンパない面白さ! 残りのカードが1枚になったら「ウノ!」と叫ぶのを忘れないで!

メーカー
希望小売価格
1,760円(税込)
品番
HWV18
パッケージサイズ
9.2 x 3.8 x 11.6cm (幅x奥行x高さ)
対象年齢
7才以上

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MOVIE

HOW TO PLAY
遊び方

”ウノ ハンパねぇ!”とは

基本の遊び方はふつうのウノと同じく、前の人が捨てたカードと同じ色、同じ数字、または同じ記号カードを捨てていきます。新しい4つのスペシャルルールと6種類のカードでさらに刺
激的になりました。いつものように「ウノ」と叫ぶのを忘れずに!

ゲームの遊び方

一番早く手持ちのカードを全て捨てた人、または相手がゲームオーバーして最後に残った人が勝者です。

はじめかた

1. 最初に親を決めて、カードを切ります。カードの枚数が多いので、手分けして切ると良いでしょう。
2. 親は、各プレイヤーに7枚ずつカードを伏せて配ります。
3. 残りのカードは、伏せて積んでおきます。これが引き札の山です。
4. 親が引き札の山の一番上のカードを1枚めくり、脇に置きます。これが捨て札の山の最初の1枚になります。捨て札の山の一番上のカードを場のカードと呼びます。最初の場のカードが記号カードだった時は、引き札の山の中に戻して、次の1枚を場のカードにします。
5. 親の左どなりの人が最初のプレイヤーです。時計周りにカードを捨てていきます。

カードの捨て方

[マッチするカードがあるとき]
1. 前の人の捨てたカードと同じ数字、同じ色、または同じ記号のカードを捨てることができます。
2. 記号のカードを捨てるときは、「記号カードの説明」をお読みください。
[マッチするカードがないとき]
マッチするカードがないときは引き札の山からマッチするカードが出るまで引きます。
引いてきたマッチするカードを捨て札の山の上に捨てます。

あがるときは「ウノ」と宣言しよう!

手持ちのカードが2枚になってそのうちの1枚を捨てるとき、その人はみんなに向かって「ウノ」と宣言しなければなりません。
「ウノ」と叫ぶのを忘れた人が最後から2枚目のカードを捨てた瞬間から、次の人がカードを捨てる瞬間までの間に誰かに指摘されたら、罰として、カードを2枚引きます。

あがりかた

最後の1枚のカードを捨てられた人、または相手がゲームオーバーして最後に残った人が勝ちです。カードを切って2回戦に進みましょう!

スペシャルルール【スタッキング】
    ドロー (2、4、6、10) が出されたら、同じ価値以上のドローを出すとペナルティを「スタック」できます。スタックすると次のプレイヤーに合計ペナルティが追加されます。
スペシャルルール【ゲームオーバー】
    25枚以上のカードを持っているプレイヤーはゲームから除外されます。
スペシャルルール【7のスワップ】【0のパス】
    7のスワップ
    どんな色でも7を出したら、あなたが選んだ誰かと手札をすべて交換できます。現在の順番でゲームを続けます。

    0のパス
    どんな色でも0を出したら、すべてのプレイヤーは現在の順番の次のプレイヤーに自分の手札をすべて渡します。
記号カードの説明【ドロー2】

次の番の人は引き札の山からカードを2枚引かなければなりません。カードは捨てられず、次の人に順番が移ります。

記号カードの説明【ドロー4】

次の番の人は引き札の山からカードを4枚引かなければなりません。カードは捨てられず、次の人に順番が移ります。

記号カードの説明【スキップ】

次の番の人が一回抜かされます。

記号カードの説明【リバース】

順番の移る方向が逆になります左回りだったのが右回りに、右回りだったのが左回りになるわけです。

記号カードの説明【ディスカード オール】

同じ色のカードをすべて捨てることができます。このカードの下に捨ててください。

記号カードの説明【スキップ エブリワン】

全員をスキップして、もう一度プレイできます。

ワイルドカードの説明【ワイルド リバースドロー4】

順番の移る方向が逆になります。新しい方向の次の番の人は引き札の山からカー ドを4枚引かなければなりません。カードは捨てられず、次の人に順番が移ります。プレイヤーが2人だけの場合、あなたが4枚カードを引きます。(スタッキングルールで逆転しましょう)

ワイルドカードの説明【ワイルドドロー6】

次の番の人は引き札の山からカードを10枚引かなければなりまん。カードは捨てられず、次の人に順番が移ります。

ワイルドカードの説明【ワイルドドロー10】
    次の番の人は引き札の山からカードを10枚引かなければなりまん。カードは捨てられず、次の人に順番が移ります。
ワイルドカードの説明【ワイルド カラールーレット】
    次の番の人が色を宣言します。 その後、宣言した色のカードが出るまで、引き札の山からカードを1枚引いてみんなに見せます(ワイルド カードは宣言した色のカードにできません)。引いたカードをすべて手札に加え、順番が終わります。
得点の計算

手札を出しきって上がった人は、ほかの人の残り手札分の合計点数を自分の得点として計算します。
カードの点数はつぎのとおりです。
・0~9までの数字カード 数字のとおりの点数
・記号カード 各20点
(スキップ、リバース、ドロー2、ドロー4、ディスカードオール、スキップ エブリワン)
・ワイルドカード 各50点
(ワイルド リバースドロー4、ワイルドドロー6、ワイルドドロー10、ワイルド カラールーレット)
・ゲームオーバー得点 ゲームオーバーしたプレイヤーがいた場合は、一人あたり+250点
(ゲームオーバーになった時点で持っていたカードの得点は無視します)。
誰かが合計1,000点になるまで、ゲームを続けます。