ウノ アタック メガヒット
- プレイ人数
- 2~10人
- 対象年齢
- 7才以上
このエディションは、カードを空高く発射する洗練されたデザインのカードランチャーが特徴です!ボタンを押すたびにクールな光と効果音が速く点滅し、サスペンスを盛り上げます。いつカードが飛び出すか、期待に胸が高鳴ります!アタックカードが出たら要注意!最後の1枚になったら、""UNO!""と叫ぶのを忘れずに。
- メーカー
希望小売価格 - 5,060円(税込)
- 品番
- GXY81
- パッケージサイズ
- 25.4 x 10.2 x 15.2 cm (幅x奥行x高さ)
- 対象年齢
- 7才以上
- 電池
- 単2アルカリ x 3本 (別売)
HOW TO PLAY
遊び方
一番早く手持ちのカードを全て捨てた人が、ラウンドごとに得点を獲得します。合計500ポイントになった人が勝者です。
ウノ アタック メガヒットは普通のウノと同じ遊び方ですが、引き札の山がカードランチャーにセットされます。カードを引くときはいつでも、カードランチャーのアタックボタンを押します。しかし、カードが毎回飛び出すわけではありません。カードが出ないこともあれば、数が少ないこともあれば、驚くほどたくさん出ることもあります。
アタックボタンを押すとライトが点滅し、音が鳴ります。カードが飛び出さない場合、アタックボタンを押すたびに、ライトの点滅と音がだんだん速くなっていきます。カードが飛び出した場合には、アタックボタンを押したプレイヤーが、それらのカードを手持ちのカードにしなければなりません。
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1.親を決めて、親はカードを切ってから各プレイヤーに7枚ずつカードを伏せて配ります。
2.次にカードを1枚めくり、中央に置きます。これが捨て札の山の最初の1枚になります。捨て札の山の一番上のカードを場のカードと呼びます。最初の場のカードが記号カードだった時は、「カードの説明」をお読みください。
3.残りのカードは、伏せてカードランチャーにセットします。これが引き札の山です。
A.カバーを開け、中のレバーを持ち上げます。
B.カードを伏せてカードランチャーの中のレバーの下に入れます。
C.カバーをパチッと音をさせて閉じます。
4.底面のスイッチをオンにします。
5.カードランチャーの発射口を、親の左どなりのプレイヤーに向けます。発射口は常にプレイヤーに向くよう、回転させて使います。
注意:5分間、カードランチャーのアタックボタンを押さないと自動的にスリープモードになります。スリープを解除するときは、アタックボタンを1回押してください。
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親の左どなりの人が最初のプレイヤーです。時計回りにカードを捨てていきます。順番になったら、前の人が捨てたカードと同じ数字、同じ色、または同じ記号のカードを捨てます。
場のカードと合うカードがなければ、アタックボタンを1回押さなければなりません。アタックボタンを押すと音が鳴ります。一度に複数回押すときは、間隔をあけて押してください。アタックボタンを押してもカードが出てこない時は、そのまま左どなりの人に順番が移ります。カードが出てきたら、出てきたカードは全てあなたのカードになり、左どなりの人に順番が移ります。
普通のウノでは、引いたカードが使えるカードの場合は、そのカードをすぐに捨てることができます。しかしウノ アタック メガヒットでは、アタックボタンを押して出てきたカードが使えるカードの場合でも、そのまますぐに出せません。一度、アタックボタンを押したらあなたの順番は終わり、次の人に順番が移ります。
アタックボタンを必要な回数押し終える前に、カードが発射された場合、残りの回数は許されることがあります。
誰かがあなたに対してヒットカード(ヒット1、ヒット2、ワイルド アタックアタック)をプレイしたときは、手持ちのヒットカードをプレイできます(色はなんでもよい)。あなたはアタックボタンを押す必要はなく、次のプレイヤーが両方のヒットを実行する必要があります。
次のプレイヤーがヒットカードを持っている場合、そのカードをさらに上に乗せて、ヒットをすべて次のプレイヤーに渡すことができます。この手順は、手札にヒットカードがないプレイヤーに到達するまで続きます。最後のプレイヤーは、合計されたヒットをすべて実行する必要があります。
手持ちのカードが残り1枚になるそのとき、その人はみんなに向かって「ウノ!」と宣言しなければなりません。
「ウノ」と叫ぶのを忘れた人が最後から2枚目のカードを捨てた瞬間から、次の人がカードを捨てる瞬間までの間に指摘されたら、罰としてアタックボタンを2回押します。
最初の1人が手持ちのカードを全て捨てられたら、そのラウンドは終了です。得点を計算して、次のラウンドを開始しましょう。
手札を出しきって上がった人は、ほかの人の残り手札分の合計点数を得点します。カードの点数はつぎのとおりです。
<0~9までの数字カード>
数字のとおりの点数
<記号カード>
リバース:20点
スキップ:20点
ヒット1:20点
ヒット2:40点
ディスカードオール:30点
ワイルド:50点
ワイルド アタックアタック:50点
誰かが合計500点になるまで、ゲームを続けます。
ラウンド数に関係なく早く得点が500点に達した人がそのゲームの勝者です。
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順番の移る方向が逆になります。左回りだったのが右回りに、右回りだったのが左回りに。
最初の場のカードがこのカードだった時は、時計周りのはずの順番が逆になり、親が最初にプレイします。
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次の番の人が一回抜かされます。
最初の場のカードがこのカードだった時は、親の左どなりの人は1回抜かされます。そのまた左どなりの人が最初にプレイします。
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このカードを出す人は、好きな色を宣言できます。
場のカードが何であっても、捨てることができます。手持ちのカードの中に、他に使えるカードがあってもこのカードを使えます。
最初の場のカードがこのカードだった時は、親の左どなりの人(最初のプレイヤー)が好きな色を宣言してカードを捨てます。
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このカードを出す人は、手持ちのカードの中の同じ色のカードを全ていっぺんに捨てることができます。
たとえば、場のカードが黄色の7のときは、黄色のディスカードオールを一番上にして黄色のカードを全て捨てられます。(また、場のカードがディスカードオールのときは、他の色のディスカードオールといっしょに同じ色のカードを全て捨てられます。)
最初の場のカードがこのカードだった時は、親の左どなりの人(最初のプレイヤー)は同じ色のカードまたは、ディスカードオールを捨てます。捨てられるカードがないときは、アタックボタンを1回押します。
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このカードが出されたら、次の人はアタックボタンを1回押さなければなりません。カードは捨てられず、そのまた次の人に順番が移ります。場のカードと同じ色、同じ種類であれば使えます。
最初の場のカードがこのカードだった時は、親の左どなりの人(最初のプレイヤー)はアタックボタンを1回押します。カードは捨てられず、そのまた次の人に順番が移ります。
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このカードが出されたら、次の人はアタックボタンを2回押さなければなりません。カードは捨てられず、そのまた次の人に順番が移ります。場のカードと同じ色、同じ種類であれば使えます。
最初の場のカードがこのカードだった時は、親の左どなりの人(最初のプレイヤー)はアタックボタンを2回押します。カードは捨てられず、そのまた次の人に順番が移ります。
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このカードを出す人は、好きな色を宣言し、アタック攻撃をしかける相手を決めます。アタック攻撃を受けた人はアタックボタンを2回押します。カードは捨てられず、アタック攻撃を受けた人の次の人に順番が移ります。場のカードが何であっても、捨てることができます。
注意:ワイルド アタックアタックを出してあがる時は、通常どおり好きな色を宣言し、アタック攻撃をしかける相手を決めてあがってください。
最初の場のカードがこのカードだった時は、親の左どなりの人(最初のプレイヤー)がアタック攻撃をしかける相手を決めます。アタック攻撃を受けた人はアタックボタンを2回押します。アタック攻撃をした人の次の人(親の左側の2人目のプレイヤー) に順番が移ります。親の左どなりの人(最初のプレイヤー)が好きな色を宣言します。